なぜ「御成門第3アメ横ビル
えちごや弁当店」なのか

マスター渡良瀬です。

まったく、とんでもなく長いホームページタイトルだよね。

なんでこんなタイトルなのか、必ず質問がくると思いますので、
先に書いてしまいます。

まず「御成門」は、私や加藤友作さんの勤務先のあった場所です。
東京都港区で最寄り駅が地下鉄三田線の御成門でした。
今は引っ越して、同じ港区内ですが、地下鉄三田線内幸町駅の近くです。
じゃあ「内幸町」とすればよさそうですが、
「御成門」という響きが好きなのです。
「ウチサイワイチョウ」じゃゴロが悪く舌を噛みそうだし、
官庁街が近くてカタイイメージになっちゃう。
「御成門」は歴史ある由緒正しい地名ですが、
「オナリモン」という響きは、何だかオカシイ。
地域内には居酒屋「御成門」があるし、
お弁当「おなりもん」もあるが、
いずれも野暮ったい店なんですよ。
この2店のおかげで「オナリモン」という響きが、
余計オカシク聞こえる。そこが好きなのです。

「第3アメ横ビル」は、名古屋市大須に本当にある
「第1アメ横ビル」「第2アメ横ビル」から取りました。
パソコンショップなどが集まったビルです。
名古屋の秋葉原、といった感じです。
いろんな店が雑多に入ったビルで、
どこも激安価格を出している
とてもギラギラしたイメージの雑居ビルです。
「アメ横」という名は、もちろん東京・上野の
「アメ屋横丁」からイメージしたのでしょう。
上野の本家「アメ横」も、小さな店が雑多に集まり、
激安を打ち出しているにぎやかな通りです。

ホームページの構想として、
様々な個性を持った人が何人も入居している
雑居ビルというイメージを最初に持っていたのです。
同時に様々なオカズが入った幕の内弁当、
というイメージもあった。
それで「えちごや弁当店」という名が出てきた。
なぜ「えちごや」なのかと言えば、
単にゴロがいいからです。
時代劇ドラマで「越後屋、オヌシもワルよのう・・・」
というセリフを最初に書いた脚本家も、
別に「越後屋」が本当にワルだったという史実は無く、
単にゴロがよかったからだけ、
という話をどこかで聞きました。
世の中そんなもんです。

最初はシンプルに「第3アメ横ビル」で行くつもりだったが、
どうせなので、いくつかの候補をつなげて、
わざと長ったらしくしてみた。
あまりにも長いと、逆に印象に残るのではないか、
という意図もある。



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